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■写真で紹介  (活動の一コマ)
■2007年8月 夏は、夏祭りの季節。今年も、氷川神社や滝山での夏祭りに出店しました。
下里の夏祭り。今年も、ジャガイモを使っての揚げジャガを作る。社会事業大学の大学院生の応援も受ける。
滝山みんなの夏祭りに出店。今年は、規模は小さくなったが、それでも、一歩の会は、ご近所のコイノニアさんと並んで、揚げジャガなどを販売しました。立教大学や社会事業大学の学生さんが応援に来てくれた。
■2007年7月 夏野菜がぐんぐん育ってきたよ。
落花生は、一気に葉が生い茂った。 ダメ元でナスやピーマンの苗を植える。 とうもろこし。よく見ると、虫がくっているんだよね。
■2007年6月 徐々に仕込んでいた作物が収穫できるようになった。
カボチャができたよ! 好評の茎ブロッコリー ルッコラなどの種まきをする。
■2007年5月 畑の準備。畝たてを一気にやった。
鍬は初めて、という方も頑張った 結構、サマになっている 子どももお手伝い。
■2007年4月 春は種まき、苗の移植(定植)と忙しい。
ハウス内での移植作業 ポット苗のための土さがし キャベツの苗の定植が終わった。
■2007年2月 新しい畑でのハウスの構築 (私たちも手伝った)
骨ぐみの組み立てが結構手間取った。
構築後のハウスの全景
■2006年11月 麦まきを行った。
麦まきのために、1)耕すこと、2)まく位置を決めるライン引き、3)麦まきという工程(!)がある。
麦のまき方は、これまで、手でまいていたが、地主さんのところの種まき機(「ごんべい」という)を
借りて、今回はまいた。これは結構、優れものだった。
■2006年11月 オカリナと出会い・ふれあい・ひびきあい を開催
演奏会のフィナーレは、オカリナのひびきあい
練習は、わずか2週間とは、とても思えない響き! いざ、始まらん! Eさんは、ニュージーランドの火の踊りを披露してくれた
■2006年10月 畑で芋煮会
畑に集った人数は、20名以上。まさに老若男女! だれが、老で、だれが若?
まずは、畑見学だよ。 エヘヘ、火が起こせましたよ! 魔女の宅急便?
■2006年10月 新しい畑で仕込みを始める
地主さんからトラクターを借りて、耕す
機械を使ってのマルチ貼り 早速、玉ネギを800本、植える この日は暑かった!
■2006年10月 出店が続きました
ぐりんぴーす祭りに出店 子育てフェスタに出店 社会事業大学・学園祭に出店
福祉まつりに出店
□2006年9月 シンポジウム「この街で学び、暮らす」を開催
社会福祉協議会の助成をいただいて、開催した。
手作りの準備だった。 パネラーの一人・島崎さん 会場からも質問・やりとりがあった。
□2006年8月 滝山みんなの夏祭りに出店
準備万端、今日は売るぞ!
新しい事務所で、じゃが串を作る 「これ、買わない?」と売り込み。 「店」のレイアウトにも気を配る。
□2006年8月 氷川神社夏祭りに出店
氷川神社の夏祭りへの出店は、今年で3回目だった。
朝から支度。じゃがいもを揚げる。 揚げたじゃがいもを、味噌で和える。 夕方から人出が多くあった。
□2006年6月 新しい事務所をつかって店舗とし、野菜販売をスタートさせた 
今日(13日)から、事務所(店舗)で野菜を販売しました。開店日を、月、火、金としました。
先ほど、畑から収穫した作物を仕分けする。結構たいへんな仕事だ。
こんな感じで、お店がスタットしました。雰囲気はどうでしょうか。
□2006年6月 防虫対策、防鳥対策……。
ピーターコーン(とうもろこし) ムラサキインゲンだよ 枝豆だ。もう少しだね。
牛乳を吹き付けて、アブラムシ対策 鳥対策に、カラス(状のもの)をぶら下げた。 こちらもアブラムシ対策で、これをすると飛来がす少なくなると。
□2006年5月 シンポジウムを開きました。
■開催概要
シンポジウム 園芸療法・園芸活動のすすめ
内 容 基調講演 近藤まなみ さん(フラワービレッジ倉淵・農場長)
     パネラー  同 上
            堀口 雅雄 さん(元 国立精神・神経センター武蔵病院 作業療法士)
            珠数 美穂 さん(進行役、大阪川アリハビリテーション大学・講師)
日 時 2006年5月13日(土) 午後1時半 開場 2時開始
会 場 わくわく健康プラザ 
参加費 500円(資料代)
助 成 社会福祉事業研究開発基金

後 援 東久留米市、東久留米市社会福祉協議会
■シンポジウムに取り組んでみて
 去る5月13日(土)シンポジウムを開催しました。当日は、雨天にも拘わらず35人の人たちが参加してくださいました。やはり、関心のある方々は雨が降っても来てくださるんだなと改めて思いました。
 思えば、この1ヶ月間、準備に随分と東奔西走しました。堀口先生にお会いすること、リーフレット作り、ポスター作り。そして、それらの配布。雨と風の強いなか、病院のデイケアまわりを自転車で・・・。(傘がダメになりました。)また市役所や公民館、図書館、地域センターや様々の場所に配布したこともいい思い出になりました。
 当日、着馴れないスーツを着て行きました。(ヤダナア)最後の呼びかけの時には頭の中が真っ白になりました。何をしゃべったのか覚えていません。
 さて、皆さんがどういう反応をするか、これからが楽しみです。
(河合芦男)
□2006年4月  畑は、種を蒔いたり、耕したり仕込みの季節だ
冬野菜の始末をする。 ここはとうもろこしを植えるのだが、まず耕した。 冬を越えて、しっかり定着した麦
□2006年3月 ジャガイモ植付けが始まった。
種イモは、2等分ないし3等分し、その後、灰に イモを植え付ける掘りミゾを作る。 いよいよ種イモの植付け。
□2006年1月 ビニルハウスがたち、そして、車が来た日
ビニルハウスの組立てが始まった。一歩の会のメンバーも積極的に、手伝った。   詳しくはこちら
馬主協会の助成をいただいて、ビニルハウスを購入した。所有者は社会福祉協議会で、一歩の会はそこから借用するという形だ。
もうひとつ、馬主協会の助成でいただいたのは、デリバリー用の車。50ccのミニカーで、かなり目立つ。車が営業活動をしてくれるかな。
□2005年12月 話題のヤーコンを掘り出した
結構、枝ぶりがすごかった。 地中にある芋を掘り出すのだが、これがまた厄介だった。 こんな感じです。「日本のものじゃない感じですよね」
□2005年11月 耕うん機がきた日
農具会社の人に説明を受ける。 早速、試運転です。 「まっすぐ進まないよ〜!」とKさん。
アタッチメントの取り外し。 「難しいね」と、Mさん。 「結構力がいるよ」とはYさん。
□2005年11月 小麦の製粉をかねて、寄居の皆農塾を見学。
秋晴れの日、寄居の皆農塾をおとずれました。 詳しくは、→ こちら。
パンを焼く。簡易オーブンで。 踏み潰しそうになった。 唐箕をかける。
皆農塾に羊がいた。 毛は、夏前に刈り取るとのこと。 「まだ暖かいよ」
□2005年11月 環境市民団体の主催のバザーに出店。
開店前(販売前)に、全員集合で記念撮影。
「ありがとうございます!」 「大根はどうですか!?」 大学イモとゆで落花生
準備段階で:あめをからめる 準備段階で:イモをあげる。
           ■本日、販売したもの:大根、白菜、ブロッコリ、サツマ芋、
             紫芋、長ネギ、下仁田ネギ、オータムポエム、水菜、ラデ
             ィッシュ、かぶ、
大学イモ、ゆで落花生
□2005年10月 畑は、秋の実りを迎えています。今日は、落花生を収穫しました。
これが落花生ですよ! 知っていますか?
落花生を掘り出す その後、豆をむしります。 で簡単に洗います。
ガマンできなくて、畑でゆで始める。これがうまいんだ!
□2005年9月〜10月 ぐりんぴーす祭り、福祉まつりに出店しました。
一歩の会ののぼり旗ができ、畑で記念撮影
ぐりんぴーす祭りに出店!さつまいも、サトイモを出しました。
福祉まつりに出店。当日は雨でしたが、昼前には、用意したスープカレーが、
1時過ぎには、ゆで落花生がが、2時過ぎには、大学イモが完売しました。
□2005年9月 小麦の脱穀は今日が最後だった。半分以上、台風が来たりして、ぬらしてしまった!
濡れていない穂だけ選んで、脱穀! すべて手作業でした!
大根の種を蒔く! 「み」を使った脱穀! 手前の積み上げたものは
しっかり(!)濡れている
□2005年8月 畑の隣りにある神社の納涼祭にに今年も出店
準備は整った。後はお客さんを待つのみ。
ジャガイモの選別から始まった。 そして、ふかす作業。 ふかした後は、揚げるんです。
味噌をつけて、串を刺して! 枝豆も作ったよ。 売れ行きは好評で、連日売り切れがが続いた。
□2005年7月 ジャガイモの収穫、小麦の脱穀が始まった!
ジャガイモの収穫です。収量はまずまずでしょうjか。
昔ながらの、麦打ち作業(脱穀のための)。まったくの手作業だ。 麦粒と、殻をより分ける作業。みのを使うがなかなか慣れない作業で、時間もかかる。 畑でしばしの休息。畑でとれた野菜をさっそく口にしながら。至福に時間でもある。
大門大橋付近で販売。隔週火曜日の午後3時以降。 みのを使ってのより分けは、少々コツがいる。岸さんがウンチクを傾ける。 口で聞いても、なかなか難しい。あきらめないで! Kさん。
□2005年6月 小麦刈りをしました!
麦刈りは初めての方がほとんどで、「この小麦で、どれほど
のうどんが?」と話がはずんで楽しい麦刈りとなりました。
この「三ツ又」大根はどう? 今日の作業はおもしろかった!
(隣りの神社で、しばし休憩)
刈り取った小麦は、乾かした後、寄せる。(この作業を何度か行う)
□2005年6月 (番外編)園芸福祉のシンポジウムに参加しました。
園芸福祉普及協会の第3回シンポジウムが、東京農業大学で開催された。
詳しくは、こちら
□2005年5月 小麦の花が咲いたよ!
この1ヶ月で一気にたけを伸ばした麦の穂。驚くばかりだ。
ハウスの中の枝豆たち。 ルッコラを収穫する。
□2005年4月 こんな石(というか、岩に近い!)が出てきたよ!
クワを振るっていたら、カチンと音がした。重さにする
と、10キロはあったかも、さすがの松岡さんもびっくり。
暖かくなって一気に長けを伸ばした小麦 器用さが光る「手製の札」(松岡会員製)。 今日はルッコラを蒔きました。速く大きくなって、と願いをこめて。
□2005年3月 畑の片隅のビニルハウス内の、春菊の収穫。
今日の作業は、畑の清掃・整理。ビニルハウスの下に、春菊がしっかり育っていました。
昨年、蒔いた麦も、途中の麦踏みがよかったのか、しっかり育ってきた。
□2005年2月 春にむけて、焚き火をしながら、畑の掃除。
乾燥した草などを集めて、炊き火。ほんとは焼き芋が一番いいだけど、それはなし。。
炊き火でできる灰が、植えつけるジャガイモに必要だ。
□2005年1月 一歩の会にとっても、個人にとっても”初”の麦踏みに挑戦!
「かわいそうな気もするけど。大丈夫かな」
これが世に言う「天地返し」。
これが大変なんです!
本日の作業の打ち合わせを
行う。
ビニルの中で、チンゲンサイは育つ。
□2005年12月 販売できる野菜は、白菜、レタス、チンゲンサイなど
白菜、レタスなどを並べる。まずまずの出来で、たいへん好評をいただいている。
「出てきたよ」と、小麦の発芽に喜ぶ。 秋ジャガの最後の採り入れ。 ひとつ3キロはある白菜。いい出来だ。
□2004年11月 おいしい集まりを行う。
「やりました!早く食べたいね」
打ちあがったうどんを前で
生まれて初めてだよ! 小麦まきなんて。 意外とむつかしいね。 「畑づくりは土作り」を強調された
小麦まきです。
来年が楽しみです。
柳久保小麦でうどんを打つ 東久留米の専業農家遠藤さんから話を聞く。勉強になった。
□2004年10月 秋の収穫に喜ぶ。
白菜がこんなに立派! 私の手元は、丹波の黒豆だよ。
いま、畑は収穫の喜びを感じている。
この大根、いくらにしますか? 大きなイモが掘れたかな? 喜びを感じちゃうよね!!
畑の野菜を販売する。 近くの保育園のイモほりを受け入れました。 天候に悩まされた畑でしたが、まずまずの収穫です。
□2004年9月 イーパーツからパソコンを寄贈を受ける。
iーパーツに、パソコンの寄贈の申請していたら
9月初め、1台いただくことに。
やったね!大好きパソコン データ入力の仕事もある 収穫したばかりの
サツマイモの品評会
□2004年8月 畑作業の合間の休憩は何よりのくつろぎタイム
夏場の農作業は、正味1時間程度。
あとは隣りの神社境内で、涼みながら談笑する。
枝豆の収穫は続く! 余計な枝などを取り除く 結束テープはこうして使う
□2004年7月 畑の隣りにある神社の納涼祭で、枝豆などの販売を行う。
お店の前で、スタンバイ。「いらっしゃい〜!」
日中、それほどお客もなく、
大丈夫か、心配だった。
夜、忙しくてしくて、
テンテコ舞い!となった。
「枝豆、おいしいですよ!
どうですか!」
□2004年6月 畑の作業が始まる。
クワ一本で、畑を起こす。さすが松岡さん!
サツマイモの苗を植える。
その数、1500本!
クワの使い方を教えてもらう。みんな初めてだった 作業は1時間ほどで休憩。
口にする野菜がまたうまい!
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